下安久村の年表

西暦和暦出来事
1728享保13年戊申 ○猟師町(東吉原・西吉原)、下安久村築地新畑・塩屋敷跡に移転する 現吉原町東側へ西吉原、西側へ東吉原が定住
1811文化8年辛未613倉谷・福来・上安久・下安久・和田・長浜・余部上・同下村役人中、山城国愛宕神社成徳院に対し、近来諸国の勧化札が多く入り込み、古来の御免札以外は領主に差し止められたので、配札を当年より断る旨通知する
1900明治33年庚子919舞鶴町長、余内村のうち榎峠以南の上安・上安久・下安久・清道・天台・福来・倉谷・円満寺を同町に合併したい旨府へ出願
1937昭和12年丁丑123京都府漁業組合連合会(府漁連)設立、本部事務所を舞鶴町字下安久(大森海岸)に置く
1938昭和13年戊寅1122舞鶴漁港施設(舞鶴市字下安久)竣工
1952昭和27年壬辰331旧舞鶴要塞舞鶴演習砲台跡(字下安久、匂崎公園へ転換)、国からの譲与決定
1954昭和29年甲午820水産会館(字下安久)完成
「舞鶴市史年表」より

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