西暦 | 和暦 | 月 | 日 | 出来事 |
---|---|---|---|---|
1894 | 明治27年甲午 | 9 | 26 | 四所村字新宮を廃し同村大字喜多及び同下福井に分属 |
1894 | 明治27年甲午 | 12 | 3 | 四所村、陸海軍軍人家族恤救規則を村会で決定 |
1910 | 明治43年庚戌 | 10 | 5 | 四所村村会、部落有財産統一決議 |
1910 | 明治43年庚戌 | 10 | 25 | 四所村信用購買組合設立許可 |
1913 | 大正2年癸丑 | 3 | 東洋捕鯨株式会社捕鯨事業所(四所村字吉田)設置 | |
1917 | 大正6年丁巳 | 6 | 大阪電灯(株)舞鶴支店、四所村へ電灯供給開始 | |
1918 | 大正7年戊午 | 5 | 四所村青井実業補習学校・池内村実業補習学校設立 | |
1918 | 大正7年戊午 | 9 | 四所村福井実業補習学校設立 | |
1921 | 大正10年辛酉 | 8 | 18 | 四所村役場焼失 |
1922 | 大正11年壬戌 | 12 | 加佐郡中部処女会創立(中舞鶴町・余内村・舞鶴町・中筋村・池内村・高野村・四所村) | |
1925 | 大正14年乙丑 | ○大丹生丸運航開始(舞鶴町字竹屋高野川尻・四所村字大君・同吉田・同青井・同白杉・西大浦村字千歳・同大丹生・同浦入) | ||
1930 | 昭和5年庚午 | 4 | 加佐郡中部消防連合会結成(舞鶴町、中筋・高野・池内・余内・四所村) | |
1931 | 昭和6年辛未 | 2 | 四所村字喜多、区民の節約協定書を定める | |
1934 | 昭和9年甲戌 | 7 | 舞鶴町及びその周辺(舞鶴町、高野村、中筋村、余内村、四所村・池内村の一部)を都市計画区域に決定 | |
1935 | 昭和10年乙亥 | 10 | 29 | 第1回舞鶴町外5か村(四所・高野・中筋・池内・余内村)合併協議会開く |
1936 | 昭和11年丙子 | 8 | 1 | 舞鶴町、四所村・高野村・中筋村・池内村・余内村を編入、舞鶴町役場位置を字北田辺三の丸(旧加佐郡役所跡)に変更 |
1942 | 昭和17年壬午 | ○竹屋尻・白杉間連絡船四所丸就航(四所村信用販売購買利用組合所属) | ||
1951 | 昭和26年辛卯 | ○現舞鶴市域内の8農地委員会解消、舞鶴市新中舞鶴・東大浦・西大浦・朝来・志楽・与保呂・倉梯・四所・高野・中筋・池内・余内、岡田上・岡田中・岡田下・八雲・神崎の17農業委員会発足 | ||
1956 | 昭和31年丙申 | 1 | 19 | 舞鶴市西農業共済組合設立(四所・高野・中筋・池内・余内農業共済組合合併) |
1957 | 昭和32年丁酉 | 4 | 16 | 国鉄西舞鶴・四所駅間(字上福井小字楠祢寺)の山火事消火中、西消防署長と四所消防団員2人殉職 |
1962 | 昭和37年壬寅 | 2 | 12 | 国鉄宮津線四所踏切りと国道175号との立体交差完成 |
1963 | 昭和38年癸卯 | 10 | 瀬崎・千歳・東舞鶴・舞鶴・四所・神崎漁協合併し舞鶴漁業協同組合発足 |
四所村の年表
関連する歴史の人物
関連する人物はいません。