北吸村の年表

西暦和暦出来事
1887明治20年丁亥9府、海軍用地買上計画作業終了、9・10北吸村、海軍省用地取調原書を府へ提出
1902明治35年壬寅11道芝(194間、倉梯村字北吸・余部町字余部上)、榎(90間、余部上・余内村字上安)、葛(45間、余部町字余部下・長浜)の3トンネル竣工
1906明治39年丙午71新舞鶴町設置(倉梯村の内字北吸・浜・溝尻の全部、森・行永の一部及び志楽村の字市場全部と泉源寺の一部を分割)
1935昭和10年乙亥4丹後瓦斯株式会社(新舞鶴町字北吸)設立
1946昭和21年丙戌322進駐軍第103軍政部舞鶴事務所(字北吸、旧海軍軍需部本庁舎のちの舞鶴市役所)設置
1946昭和21年丙戌41終戦連絡事務局舞鶴出張所(字北吸、旧海軍軍需部庁舎のちの舞鶴市役所)設置
1946昭和21年丙戌56舞鶴市役所の位置を北吸無番地(旧海軍軍需部本庁舎)に移転
1947昭和22年丁亥41舞鶴海洋気象台(字北吸)開設
1948昭和23年戊子1217市役所位置条例制定(字北吸無番地)
1950昭和25年庚寅8調子商会舞鶴工場(字北吸、旧海軍軍需部被服裁縫工場跡)開設
1951昭和26年辛卯413市役所機構改革により庁舎を北吸・北田辺両庁舎とし、各部課を分置
1954昭和29年甲午9富士合板工業(株)舞鶴工場(字北吸)、株式会社舞鶴合板製作所となる
1956昭和31年丙申47北吸駅(国鉄中舞鶴線)、駅員無配置駅となる
1958昭和33戊戌111北吸スキー場開設
1960昭和35年庚子○市、初めて宅地造成(三宅団地)北吸海軍小銃射撃場跡
1962昭和37年壬寅821市役所第二庁舎(字北吸)れんが造り二階建全焼
1965昭和40年乙巳511舞鶴商工会議所会館(字北吸)完成
1965昭和40年乙巳6市営プール1池完成(字北吸、北吸浄水場跡地)
「舞鶴市史年表」より

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