逸見木越の年表

西暦和暦出来事関連出典
1781天明元年辛丑5田辺の俳人逸見木越、自筆の俳画を挿入して「身延山参詣記」を記す上1223
1786天明6年丙午1012田辺の逸見木越、俳人蝶夢と城崎に会して丹後・但馬の俳友と共に芭蕉忌を催し、記念句集「湯島翁記」(1冊)を京都橘屋から上梓する上1223 
1807文化4年丁卯   ○逸見木越の三回忌追善豪華句集「まつの月」、その養子如阜により、円隆寺器一の序文、大津の俳人五来申斎の跋文を得て京都橘栄堂から上梓される上1229 

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