舞鶴の山城7 中田城

なかたじょう

・舞鶴市字中田小字杉谷他
・遺構---曲輪、堀切、竪堀、虎口、畝状空堀群 ・占地----尾根
・標高----110m ・比高----100m ・遺跡地図番号------297

 柿安城から100m程南東へ尾根を下ると、鞍部に三重の堀切をめぐらし、全長が100mに及ぶ削平の良好な曲輪をもった城館がある。

 河辺川沿いの山城の中では本格的な城館遺構である。大手道が南の浜辺方向に下っていることから海城と考えるべきであろう。

 城主は「嶽家文書」などには赤野彦左衛門とある。

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