舞鶴の山城6 柿安城

かきやすじょう

・舞鶴市字赤野小字タコ他
・遺構---曲輪、堀切、土塁、竪堀
・占地---山頂 ・標高----150m
・比高---140m ・遺跡地図番号----289

 この城は、河辺川が舞鶴湾に合流する部分にある。南側の山麓が浜辺となっていることから海城とも考えられる。この城から南東に延びる尾根の先端にある中田城とも無関係ではなさそうである。

 遺構の規模は南北120m程で、曲輪から堀切までの距離が20m程とかなり離れており、中田城より古い時代の遺構であると考えられる。曲輪は北と南に分かれ、その中間部は削平状態が悪く自然地形の部分もある。

 この城の城主に関する記録や伝承はないが、中田城城主としては赤野彦左衛門があげられている。

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