しらとりじょう
・舞鶴市字清道小字尾長谷他
・遺構---全壊 ・占地---山頂
・標高---220m ・比高---160m ・遺跡地図番号---384
白鳥山は舞鶴市の東部と西部を分ける山で、白鳥峠の北に位置する。現在山頂には、テレビ中継塔が建設され、これに伴う道路の建設で城館の遺構は不明である。また山の西側は、砕石場で削り取られつつある。
近世の地誌類では城主は不詳であるが、「倉梯村史」では天正年間に参島(みしま)外記と桜井左京が同居していたとしている。
しらとりじょう
・舞鶴市字清道小字尾長谷他
・遺構---全壊 ・占地---山頂
・標高---220m ・比高---160m ・遺跡地図番号---384
白鳥山は舞鶴市の東部と西部を分ける山で、白鳥峠の北に位置する。現在山頂には、テレビ中継塔が建設され、これに伴う道路の建設で城館の遺構は不明である。また山の西側は、砕石場で削り取られつつある。
近世の地誌類では城主は不詳であるが、「倉梯村史」では天正年間に参島(みしま)外記と桜井左京が同居していたとしている。
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