きのしたじょう
・舞鶴市字木ノ下小字中他
・遺構----曲輪、堀切 ・占地----尾根
・標高----145m ・比高----105m
・遺跡地図番号----447
この城は、木ノ下集落の南にある尾根の先端に位置する。与保呂谷への展望は良好である。
南の鞍部を堀切で遮断し、堀切から40m程北側に主郭がある。規模は30m×15m程で、北の集落側に向って帯状の曲輪が六段続いている。曲輪配置は集落側に向っている。
近世の地誌でも城主は不明とされている。
きのしたじょう
・舞鶴市字木ノ下小字中他
・遺構----曲輪、堀切 ・占地----尾根
・標高----145m ・比高----105m
・遺跡地図番号----447
この城は、木ノ下集落の南にある尾根の先端に位置する。与保呂谷への展望は良好である。
南の鞍部を堀切で遮断し、堀切から40m程北側に主郭がある。規模は30m×15m程で、北の集落側に向って帯状の曲輪が六段続いている。曲輪配置は集落側に向っている。
近世の地誌でも城主は不明とされている。
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