舞鶴の山城3 観音寺城

かんのんじじょう

・舞鶴市字観音寺小字東谷奥他
・遺構----曲輪、土塁、虎口、堀切、竪掘
・占地---山頂 ・標高---330m ・比高---280m
・遺跡地図番号---485

 この城は、観音寺集落の東方の尾根に位置している。城郭遺構の北東に河辺谷に下りる道が通っている。観音寺集落はもとより、河辺谷へも展望が良好な場所である。

 単郭の城館ではあるが、北東部の道側には低土塁と虎口があり、虎口へは曲輪の南側斜面を半周して入る構造となっている。完全に堀切で遮断しているのは西側の二重堀切のみで、北尾根は土橋状になり、東尾根は道で崩壊している。観音寺集落から0.5㎞離れており、集落との関係も考えられるが、城主に関する伝承や記録はない。

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