おぐらちゅうあんじょう
・舞鶴市字小倉小字中庵他
・遺構---曲輪、堀切 ・占地---山頂
・標高---95m ・比高---75m ・遺跡地図番号---397
この城は、小倉谷の中間に位置する。遺構は東方を堀切で遮断し、50m規模の城域を確保している。主郭部は15m×8m程の規模で、削平状態は悪く、南側の斜面にある帯状の曲輪も計画性に乏しい。大手道は北西の尾根を下り、桂昌院へ続いている。城主に関する記録や伝承はない。
おぐらちゅうあんじょう
・舞鶴市字小倉小字中庵他
・遺構---曲輪、堀切 ・占地---山頂
・標高---95m ・比高---75m ・遺跡地図番号---397
この城は、小倉谷の中間に位置する。遺構は東方を堀切で遮断し、50m規模の城域を確保している。主郭部は15m×8m程の規模で、削平状態は悪く、南側の斜面にある帯状の曲輪も計画性に乏しい。大手道は北西の尾根を下り、桂昌院へ続いている。城主に関する記録や伝承はない。
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