せんげんじおおたにじょう
・舞鶴市字泉源寺小字堂之奥他
・遺構---堀切 ・占地---山頂
・標高---280m ・比高---275m
・遺跡地図番号---347
この城は自衛隊病院の裏にそびえる愛宕山の頂上にある。城館遺構は旧日本軍により破壊され縄張図はとれなかったが、西側の尾根に堀切が一本残っている。大波下と泉源寺を結ぶ古道が愛宕山の西中腹を通っている。
城主については「嶽家文書」や近世の地誌類では矢野右京または矢野藤市とし、織田信長の頃としている。
せんげんじおおたにじょう
・舞鶴市字泉源寺小字堂之奥他
・遺構---堀切 ・占地---山頂
・標高---280m ・比高---275m
・遺跡地図番号---347
この城は自衛隊病院の裏にそびえる愛宕山の頂上にある。城館遺構は旧日本軍により破壊され縄張図はとれなかったが、西側の尾根に堀切が一本残っている。大波下と泉源寺を結ぶ古道が愛宕山の西中腹を通っている。
城主については「嶽家文書」や近世の地誌類では矢野右京または矢野藤市とし、織田信長の頃としている。
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