しだかたちじょう
・舞鶴市字志高小字館他
・遺構---曲輪、堀切、土塁、土橋 ・占地---尾根
・標高---60m ・比高---55m ・遺跡地図番号---114
この城は志高城から北東へ派生した尾根の先端に位置する。尾根を幅10mの堀切で遮断して約80mの城域を確保している。堀切側には高さ約3mの土塁を敷設している。曲輪は二段あり、先端へ行くほど幅が広くなっている。この城は志高城の支城としての機能を果たしたであろう。
しだかたちじょう
・舞鶴市字志高小字館他
・遺構---曲輪、堀切、土塁、土橋 ・占地---尾根
・標高---60m ・比高---55m ・遺跡地図番号---114
この城は志高城から北東へ派生した尾根の先端に位置する。尾根を幅10mの堀切で遮断して約80mの城域を確保している。堀切側には高さ約3mの土塁を敷設している。曲輪は二段あり、先端へ行くほど幅が広くなっている。この城は志高城の支城としての機能を果たしたであろう。
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