京極高盛の年表

西暦和暦出来事関連出典
1657明暦3年丁酉1219将軍家綱、江戸城白木書院において、京極高直の子高盛ら11人の初見の礼を受ける上704徳川実紀
1663寛文3年癸卯325京極高盛、父高直の死去(寛文3・1・7)により襲封、第3代藩主となる 弟高門に高2000石分与上704寛政重修諸家譜
1667寛文7年丁未閏215高盛、江戸参向公卿の館伴につき、法皇本院使の伴を仰せつけられる 徳川実紀
1667寛文7年丁未8 高盛、男子に恵まれず病弱の故に、弟高住を養子とする上704 
1668寛文8年戊申521高盛、但馬国城崎郡・二方郡・気多郡・養父郡・美含郡の内において、本高(3万5000石)をもって所替するよう仰せつけられる 城崎郡豊岡に居館を設けるため、作事料として金2000両を賜る上717寛政重修諸家譜
1668寛文8年戊申815親成、京極高盛より田辺城を受け取る上720御系図大略

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