牧野明成の年表

西暦和暦出来事関連出典
1717享保2年丁酉421牧野明成、初めて将軍吉宗に謁する上722徳川実紀
1724享保9年甲辰1228牧野明成、雁間座班を命じられる 徳川実紀
1737元文2年丁巳102牧野明成、父英成の致仕により襲封、牧野氏第4代藩主となる上722徳川実紀
1743寛保3年癸亥1 明成、岡田由里村武左衛門・たあ夫婦の孝養を厚く賞して、同人持高の年貢米を永久に免除、白銀2枚を給する また、この夫婦を諸人の亀鑑とすべく、その行状を書かせて領内へ触知させる上1206田辺孝子伝
1743寛保3年癸亥1016明成、由良村権右衛門夫婦の孝養を賞して、夫に白銀5枚、婦に蔵米を給する上1206田辺孝子伝
1744延享元年甲子71青山忠朝・牧野明成、共に奏者番となる上722徳川実紀
1746延享3年丙寅58明成、冨室村徳三郎女小女郎の孝養を賞して、鳥目若干、父にも同1貫文を給する上1206田辺孝子伝
1749寛延2年己巳24明成、大坂加番を仰せつけられる上722御系図大略
1749寛延2年己巳71大坂加番牧野明成・板倉勝興・堀田正美・堀直喜、暇をたまわる 徳川実紀
1750寛延3年庚午91明成、大坂加番を果して参府したが、病により使者を立てて出仕せず 徳川実紀
1750寛延3年庚午1129牧野惟成、父明成の死去(寛延3・10・5)により襲封、牧野氏第5代藩主となる上722徳川実紀
御系図大略

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